SE研究所で行う波動測定技術とは
- 2022年06月13日
- NEWS
SE研究所では波動測定に振り子(フーチ)とオーリングテストを併用して使う事で、様々な波動測定と改善を
行っています。
振り子(フーチ)は4次元エネルギー測定装置でもありますが、同時に波動改善装置でもある、と言えます。
この技術の習得により目に見えない世界、4次元以降のエネルギーの存在を捉えることが出来るように
なります。
振り子使った波動測定は、その物(人)が持つエネルギーの方向性と、エネルギーの大小を測定する
ものです。
ですから占いとは異なります。むしろまだ解明されていない科学的なものなのです。
熟練すれば、家相、風水などもその結果が正しいかどうかも、この波動測定で調べる事が出来ます。
※ただし行う人の技量、精神レベルによって、その精度は異なります。
測定者は、常に正しい瞑想を習慣とし、良い心をもって望む事が重要です。
さらに、正しい方法を使い、正しい方向の次元の異なったエネルギーを取り入れることが出来るのならば、
短期間のうちに運勢を無意識のうちに好転させる作用を起こすことも可能になってまいります。
SEカードの活用・SE研究所独自の瞑想法に加え、マイナスの波動を抜く・太陽エネルギーの注入・
念ずるといった3要素を複合的に組み合わせて行う事により、健康や対人関係、心、運勢、生活空間
そのものも、本来の調和された形に戻していく事が可能になっていきます。